サービスの紹介動画や、商品の仕組みを説明する動画で、文字や図形、アイコンが動きながら説明していく映像を見たことはありませんか。それが「モーショングラフィックス」です。

モーショングラフィックスとは

モーショングラフィックスは、文字や図形、イラスト、写真などのグラフィックに動きをつけた映像のことです。キャラクターが物語を演じるアニメとは違い、情報を分かりやすく伝えることを目的にしているのが特徴です。

実写の動画との違い

実写の動画は、人の表情や現場の空気といった「リアルさ」を伝えるのが得意です。一方、モーショングラフィックスは、次のようなものを伝えるのが得意です。

  • アプリやクラウドサービスなど、形のないサービス
  • お金やデータの流れなど、目に見えない仕組み
  • 数字の変化や比較など、データで伝えたいこと
  • 手順や流れなど、順番に理解してほしいこと

アニメーションで作るメリット

撮影できないものも伝えられる

撮影の必要がないので、形のないものや、実際には撮れない場面も表現できます。撮影場所や出演者の手配もいりません。

情報を整理して見せられる

伝えたいことを図にして、必要な情報だけを順番に見せられます。文章で読むよりも、短い時間で理解してもらえます。

あとから修正しやすい

料金やサービス内容が変わったときも、該当する部分だけを差し替えやすいのがメリットです。撮り直しが必要な実写と比べて、長く使い続けやすい形です。

ポイント

動きの「気持ちよさ」は、加速と減速のつけ方で決まります。アニメーションのページで、動きのカーブを実際に触って試せます。

ほかの表現との使い分け

インフォグラフィックス

数字やデータを、グラフや図にして見せる表現です。「導入した会社の数」「作業時間がどれだけ減ったか」など、数字で伝えたいときに向いています。

ホワイトボードアニメーション

手でイラストや文字が描かれていく表現です。描かれていく過程に目が離せず、最後まで見てもらいやすいのが特徴です。ストーリー仕立ての説明に向いています。

実写との組み合わせ

実写の映像の上に、文字や図を重ねる方法もあります。人の温かさとグラフィックの分かりやすさを、両方伝えられます。

まとめ

モーショングラフィックスは、撮影できないもの、目に見えないものを分かりやすく伝えるのが得意な表現です。サービス紹介や説明動画を作るなら、選択肢のひとつとして考えてみてください。

説明しにくいことほど、ご相談くださいどんな動きで見せるかをご提案します。

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