スマートフォンで縦に持ったまま見られるショート動画は、今やSNSでの発信に欠かせない形になりました。ただ、横長の動画をそのまま縦に切り抜くだけでは、なかなか見てもらえません。縦型ならではの作り方のポイントをまとめました。

1. 最初の1〜2秒で引き込む

ショート動画は、指一本で次の動画へ進めてしまいます。最初の1〜2秒で「なんだろう」と思ってもらえるかが勝負です。結論や一番見せたい場面を、最初に持ってくるのが基本です。

2. 撮影のときから縦で考える

横長で撮った映像を縦に切り抜くと、画面の端が切れて、伝えたいものが見えなくなることがあります。縦型で使うことが決まっているなら、撮影のときから縦の画面を意識して構図を決めます。

ポイント

横長と縦型の両方で使いたい場合は、被写体を画面の中央に置いて撮っておくと、どちらにも切り出しやすくなります。

3. 音なしでも伝わるようにする

SNSの動画は、音を出さずに見られることも多くあります。話している内容は字幕で入れ、伝えたいポイントは大きな文字で見せると、音がなくても内容が伝わります。

4. 文字はスマホの画面で読める大きさに

パソコンで編集していると、文字を小さくしがちです。実際にスマートフォンで再生して、ぱっと読めるかを確認しましょう。画面の上下は、SNSのボタンや説明文と重なりやすいので、大事な文字は中央寄りに置きます。

5. シリーズで続ける

ショート動画は1本で完結させるより、同じ形式で続ける方が見てもらいやすくなります。「スタッフ紹介」「商品の使い方」「お客様の声」など、テーマを決めてシリーズにすると、撮影もまとめて行えて効率的です。

まとめ

  • 最初の1〜2秒に一番見せたいものを置く
  • 撮影のときから縦の画面で構図を決める
  • 字幕と大きな文字で、音なしでも伝わるように
  • 文字はスマホで読める大きさに
  • テーマを決めてシリーズで続ける

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